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zoom RSS 直江兼続と九山禅師

<<   作成日時 : 2007/09/25 23:14   >>

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当館の先祖である阿部薩摩は、土湯のほかに福島市笹谷、福島市李平を開拓したと
伝えられています。

笹谷にあったであろう阿部家・李平にあったであろう阿部家。
現在、その子孫の方々の消息はわかりません。
ただ、どちらかの子孫の方が、日立市で弱電関係の会社を経営されていると
亡き祖父から聞いたことがあります。
※曽祖父が高野山で先祖の墓をお参りに行ったときに、偶然お会いしたそうです。

土湯にある興徳寺は、元和元年(1615年)法得寺(真宗本願寺派)→興徳寺(臨済宗妙心寺派)へ米沢藩直江兼続の命により、建立されました。
なぜ、改宗する必要があったのか・・・

直江兼続は、上杉家の家老であり重鎮でした。
兼続と九山の関係を調べたら下記の様なものでした。
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兼続が岩城の九山禅師(妙心寺115世の高僧)と宇都宮で知り合い、九山禅師に金を与えて下野足利学校で勉強させました。
終業後、米沢に呼び寄せ米沢禅林寺の開山として迎え、禅林文庫を設けて、九山を指導者として藩士子弟の学問修業の道場とした。
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九山禅師が米沢で開山した米沢禅林寺(現法泉寺)は元和4年(1618年)開山ですので
興徳寺建立より遅いんです。
つまり九山禅師を米沢に、招き入れるための足がかりとして、興徳寺を改宗させた。
のではないでしょうか!?

兼続は元和5年(1620年)江戸鱗屋敷で病死。
九山禅師は、寛永13年(1636年)興徳寺で没し、お墓は土湯小学校西側の高台にあります。

あっ!!もちろん当館の菩提寺は、興徳寺ですので
檀家歴約400年だと思われます。

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